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C to C(C2C)

流通用語として使用される「C to C」について、解説しています。

 

(ヨミ:シートゥーシー)

 

 

C to Cとは

C to Cとは、Consumer-to-Consumerの略で、個人と個人(一般消費者)の間で行う取引のことを指します。『C2C』と表記することもあります。

 

C to Cは、インターネットを通じて、一般消費者同士が物品などの売買を行うもので、インターネットオークションの「ヤフオク!」や、オンラインフリマの「メルカリ」などが代表的なものとして挙げられます。

 

その他にも、民泊(Airbnb)や、個人間カーシェアリング(Anyca)などのシェアリングエコノミーも、C to Cに含まれます。

 

 

C to Cが抱える課題

C to Cは、インターネットの普及に伴って発展してきましたが、信頼関係のない個人間で取引を行うため、商品の品質保証、代金決済などの点において、取引者間に不安がつきまうのが課題です。

 

そこで、C to Cの課題を解決するサービスとして、法人が第三者として代金決済を仲介エスクローサービスや、売り手側の個人が法人に販売を委託するモデルの「C to B to Cサービス」などが生まれてきています。

 

エスクローサービスは、商取引の安全性を保証する仲介(第三者預託)サービスのことです。

商談がインターネット上で成立した時点で、売り手と買い手の間に第三者のエスクローサービス提供会社が入ることで、「代金を払ったが商品が届かない」、「商品が偽物・故障品だった」、「商品を送ったが代金が支払われない」などのトラブルを防止する仕組みです。

 

C to B to Cサービスは、売り主に代わって販売や配送業務を代行するだけでなく、販売する商品の真贋(しんがん)判定なども法人事業者が行うことで、品質保証、代金決済などの課題を解決するビジネスモデルです。

 

 

類似・関連ワード

B to Cのように、取引の関係性を表した用語には、次のようなものがあります。

 

B to B:Business to Business

B to C:Business to Consumer

B to E:Business to  Employee

B to G:Business to Government

C to B to C:Consumer to Business to Consumer

D to C:Direct to Consumer